エレクトリックキャッシュ

エレクトリックキャッシュは詐欺通貨!?詐欺案件と仕手案件の違いとは?

以前に僕のブログでも紹介させていただいた「エレクトリックキャッシュ」ですが、現在、ハッシュレートが20%アップするキャンペーンを実施していることもあり、毎日のように参入者が増えてきています。

 

ただ、その一方で「エレクトリックキャッシュは詐欺通貨なんじゃないか」といった否定的な意見も出ております。

 

僕は他の案件でも全てそうですが、決して信者にもアンチにもならないよう中立な視点を持つように心掛けておりますので、今回も、そのあたりのことをフラットな視点で分析していきたいと思います。

 

エレクトリックキャッシュは詐欺なのか?

早速、エレクトリックキャッシュが詐欺なのかどうかを判断していきたいと思いますが、その前に仮想通貨の「詐欺案件」「仕手案件」の違いについて整理しておく必要があります。

 

仮想通貨の詐欺案件とは?

まず、「仮想通貨の詐欺案件」について理解しておきたいと思います。

 

残念ながら、昨今の仮想通貨ブームに乗じて様々な形の仮想通貨詐欺が横行しているのは事実です。

 

その中で今回のエレクトリックキャッシュにおいて心配しなければならないのは、「ICO系詐欺」というジャンルの詐欺形態になります。

 

「ICO系詐欺」とは新たな仮想通貨(トークン)を発行すると言って投資家から多額の資金を集めて、実際には上場はおろか、そもそもトークンの発行すらしていないような詐欺の形態になります。

 

今回のエレクトリックキャッシュはマイニングという形で上場前から資金を集めておりますが、仮にこれでマイニングをしない、上場しないといったことがあるようなら、これも上記の「ICO系詐欺」にあたります。

 

仮想通貨の仕手案件とは?

次に「仮想通貨の仕手案件」とは、とあるグループや団体が意図的にその仮想通貨の値段を吊り上げようと働きかけるものになります。

 

ここで話すと長くなるので割愛しますが、ビットコイン、イーサリアム、リップルなどの主要な仮想通貨はその通貨ならではの「目的」あるいは「意義」のようなものが存在しています。

 

つまり、普通の事業と同じように、こういった状態になることを目指すといった事業目標のようなものがあるのです。

 

ところが、仕手案件として生み出される通貨の多くはこれらの主要な仮想通貨とは違って、目的や意義の存在しない、中身のない通貨であることがしばしばあります。

 

ただ、不思議なことにそうした通貨であっても、それを手掛ける団体のマーケティングやマーケットメイクが上手である場合、何倍、何十倍と価格が上がることが多々あるのです。

 

これは、歌手なんかで例えてみると分かりやすくて、必ずしも歌唱力のある人が売れるというわけではなくて、歌はそんなに上手くないのに、事務所の力が強いとかでメディアへの露出が多い人が売れてしまったりしますよね。あれと同じだと僕は考えています(笑)

 

結論

ここまで読んでいただいた方で勘の良い方はもうお気づきかもしれませんが、僕は今回のエレクトリックキャッシュについては、

 

「詐欺案件」ではなく、「仕手案件」であると考えています。

 

はっきり言って、エレクトリックキャッシュの目的や意義については全然見えてきません。

 

運営元のマイニングシティからも「ビットコインに非常に似たプロトコルを持つ」と発表されているのみです。

 

それでも上場・マイニング開始前からエレクトリックキャッシュがこれだけ注目されているのは、やはり兄貴分であるビットコインボルトがきちんと複数の取引所に上場して、かつ最大480倍まで上がったという実績によるところが大きいと思います。

 

このことからも、エレクトリックキャッシュにおいても、ただ資金を集めるだけ集めてマイニングシティが飛ぶということはまず考えにくいです。そんなリスクを背負わなくても、持続可能な形で収益を上げられるわけですからね。

 

中身のよく分からないものなのに、やたらと注目されている・・・

 

まさに仕手案件の特徴と言えますね。

 

投資スタンスについて

最後に僕のエレクトリックキャッシュに対しての投資スタンスについてお話ししておきます。

 

まず、参入するかしないかという根本的なところについてですが、答えは・・・

 

「迷わず参入する」です。

 

というのも、現在の注目度から見ても、エレクトリックキャッシュが値上がりしていくことはほぼ間違いなく、マイニングに関しても初期に参入できれば、かなりの確率で利益を出せると考えているためです。

 

例え、仕手案件であろうと利益を出せるのであれば、乗っからない手はないですよね。

 

また、同じような考えの下、僕のチームとして集まってきてくれた人も10日ほどで70人を超えました!

 

多分、ここ最近での伸び率でいうと全体でもトップクラスだと自負しておりますが、これは僕自身の力というより、幸運なことに大物アフィリエイターが3人、自分のダウンとして参画してくれているので、その影響がかなり大きいと思います。

 

今から僕の紹介でエレクトリックキャッシュのマイニングに参入してくださる方は、必ずこの3人の大物アフィリエイターのいずれかの下につけさせていただきますので、バイナリー報酬も狙っていきたい人は是非にご連絡ください。

 

※バイナリー報酬については以下の記事をご覧ください。

エレクトリックキャッシュの報酬プランを徹底解説

  前回、記事にして大きな反響をいただいたエレクトリックキャッシュですが、紹介報酬プランが複雑でわかりづらいというお声を多くいただいたので、今回はその報酬プランについて解説していきたいと思い ...

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紹介を全然出せないようなアップだったり、300人以上いるようなオープンチャットで登録すると全然ダウンをつけてもらえないので、その点はくれぐれもご注意ください!

 

登録いただいた方にはきちんとサポートもさせていただきますので、どうぞ気軽にご連絡ください♪

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