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【徹底解説】GinzaターボマイニングのAPR・価格維持の仕組みが凄すぎた!!

最近、私がドハマりしている「Ginzaターボマイニング」について、調べていくうちに段々と詳細が分かってきました。

 

前回までの概要記事を読んでくださった方は、「Ginzaターボマイニング」の約800%という高いAPR(年利)を維持しながら、Ginzaトークンの価格維持なんてできるものなの?

 

と疑問に思った方も多いと思います。

 

しかし、そこにはマイニングのAPRとトークンの価格維持を両立させるための数々の工夫が施されておりましたので、そのあたりのことを今回解説していきます。

 

マイニングのAPR(年利)とトークンの価格を維持するための4つの工夫

GinzaターボマイニングのAPR(年利)とGinzaトークン価格維持の仕組みとして大きく4つの工夫が分かりましたので、順に説明していきたいと思います。

 

工夫① Ginzaターボマイニングの購入量を限定

まず、当たり前の話になりますが、マイニング参加者が増えていき、Ginzaトークンを買う人よりマイニング報酬であるGinzaトークンを売りたい人の方が多くなってくれば、トークンの価格は下落してしまいます。

 

現在、Ginzaターボマイニングの需要がかなり高まってきておりますので、これらの購入希望者の申請を一気に受けてしまうと、今はGinzaトークンの価格も上がって良いのですが、かなり近い将来、マイニング報酬による売り圧が激増し、価格の暴落を呼び込む危険性が出てきます。

 

そこで、会社側は敢えて1日に受け付ける購入申請を100程度に絞っております。

 

これにより一気に売り圧が出てしまい、価格の急変を招くリスクを軽減しているわけです。

 

おかげで行列が出来てしまい、マイニング開始までだいぶ待たされる羽目になるのですが・・・

 

工夫② Ginzaトークンを定期的にバーン(burn)している

会社側がGinzaトークンの価格を維持するために定期的にバーンを行っていることが分かりました。

 

そもそもバーンをご存じない方のために説明しておくと、仮想通貨のバーンとはバーン用のアドレスに仮想通貨を送ることで、そのアドレスに入った通貨を誰からも出し入れ不可とし、事実上消滅させてしまうことをいいます。

 

発行枚数が減れば、その分1枚あたりの通貨の価値は上がりますので、きちんとした運営はこういったことをして価格の維持・上昇を図ったりします。

 

逆に詐欺通貨を発行しているような運営は長くプロジェクトを続ける気がないので、目先の利益を取りにいく傾向が強く、運営がすぐに大量の売りを仕掛けてきます。

 

短期的には会社にとって利益にならないバーンをきちんと行っているということからも、Ginzaトークンをきちんと育てていこうという会社側の意図が汲み取れます。

 

こちらのbscscanからも確かにバーンされていることが確認できます。

 

工夫③ Ginzaターボマイニング再購入の仕組みづくり

個人的にはこれが一番感心したというか、「凄い!」と思った内容です。

 

GinzaターボマイニングはAPR(年利)800%以上とはなっておりますが、原資の約2倍(購入量により異なる。以下参照)になったタイミングで、そのターボマイニングはマイニングがストップされます。

 

つまり、またマイニングを開始したければ再度ターボマイニングを購入することになります。

 

さらに、Ginzaターボマイニング(GENEウォレット)には紹介制度があり紹介報酬が用意されておりますが、MLMのような無茶な仕組みではなく、さらにその紹介報酬はターボマイニングのマイニング報酬に紹介報酬分が上乗せされるだけなのです。

 

つまり、紹介をたくさん出している人は紹介を出していない人より、原資の2倍に達するスピードが速くなります。

 

ですが、ターボマイニングを購入していないと紹介報酬は入って来ませんので、紹介を出している方ほど、どんどん再購入をするわけです。

 

これを聞いて、紹介報酬メインでめちゃくちゃ稼ぎたいと思っている人はがっかりしてしまう方もいるかもしれませんが、私は長く続けていくための素晴らしい仕組みだなあと感心しました。

 

紹介を出す人も出さない人も利益が出ていれば、当然、再購入したくなりますからね。

 

工夫④ Ginzaトークン自体の需要アップのための施策

Ginzaターボマイニングは口コミを中心に流行りつつあり、ネット界隈でも段々と話題になっていくと予想されますが、現在のところGinzaトークン自体の需要はターボマイニング購入のために必要ということ以外はほとんどないと感じています。

 

そこで運営は今流行りのゲームやNFT(非代替性トークン)の開発も進めており、特にゲームについてはローンチ間近とのことです。

 

詳細はまだよくわかりませんが、おそらくというか十中八九、このゲームにGinzaトークンが何らかの形で使えるものと思われます。

 

アクシー・インフィニティ(Axie Infinity)に代表されるplay to earn(ゲームをプレイして稼ぐ)の世界は現在大ブーム状態ですので、もしゲームが流行るようなことがあれば通貨の需要・価格は爆上げする可能性が高いです。

 

ただ、もしそうなった場合、ターボマイニングの値段も必然的に上がってしまうはずですので、そういった面からも早くターボマイニングを購入するのが吉だと思います。

 

その他にも実はいろいろ・・・

ここまで、大きく4つのAPR・価格維持の工夫についてお話しさせていただきましたが、実は他にもいくつか面白い仕掛けがありますし、ほぼ間違いなく私がまだ気づいていない工夫もあると思います。

 

ここでそれらを説明していくとキリがなくなってしまいますので割愛しますが、それだけこのGinzaはよく練られたプロジェクトなのです。

 

私の見解

最後に、事実としての会社の施策とは別に、Ginzaターボマイニングについての私の見解をお話させていただきたいと思います。

 

まず、ここまでいろいろな工夫が施されているので、このマイニングがずっと続くと思うかというと、それはまず無いと思っております。

 

やはり、どんなに頑張っても購入者が増えていけば、いずれは需要よりマイニング報酬の払い出しの方が増えてきて、APRを下げるか、価格の下落、あるいはその両方のいずれかが起こってくるはずです。

 

事実、11月購入分からはAPRを25%下げると既に会社側が発表しております。

 

ただ、よくあるポンジ案件のように、いきなり出金できなくなるとか、会社が飛んでしまうといったことは無いとも考えております。

 

オーストラリアの証券取引所に上場しているGPSという関連会社が2年前に発行したREITトークン(Gene)も新規の購入は受け付けていないですが、その報酬は現在もきちんと支払われており、Ginzaトークン自体もCertiKという世界最高峰のブロックチェーンサイバーセキュリティ企業により、セキュリティ面等において問題のない通貨であることが証明されております。

 

このことから、Ginzaターボマイニングも徐々にAPRを下げていくなどして続けていき、最終的には急に報酬の支払いをやめたりはせずに、GENEと同じように新規の購入受付をしない形できちんとプロジェクトを終わらせてくれると考えております。

 

これはあくまで私の分析ですので、実際の投資についてはもちろんご自身できちんと考えられた上でご判断いただきたいと思いますが、早く投資判断をした方が良いのは間違いないと思います。

 

投資してみたい!と思った方は以下の記事から是非手続きしてみてください。

 

 

また、もう少し詳しい話を聞いてみたい、私以外にも既に投資されている方の話も聞いてみたいという方は、以下の私のLINEやオープンチャットに遠慮なくご連絡ください。

 

かず3LINE連絡先はこちら⇒

オープンチャットはこちら:「GINZAネットワーク」

 

今回はここまでです。それではまた!

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